電力量計基礎知識
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電力量計の存在を知らずとも、電気代さえ払っていれば電気はつきますからね。
ですが、電力量計をチェックすることには大変意味があることなので、一度チェックしてみてくださいね。
電力量計が見つかったら、まずチェックしてもらいたいのが有効期限です。有効期限があるという事を知っていますか?
電力量計は、歴史をさかのぼるとあの有名なエジソンまでたどり着くことができます。
電力量計が発明されてから開発は繰り返され、日本でも激しい競争が行われてきました。
電力量計は正確に計れてこその商品で、計量誤差をなくす高い技術力が求められるわけです。
戦後の競争激化でシェア伸ばし生き残ったと言われている5社には、東芝・三菱などがあげられ今でも品質の高い電力量計を作り続けていますよね。
ですが、やはり劣化はおこるもので使い続けていると正確には計れなくなってきます。
電力量計が正確に計れなくなったら電気料金に誤差がでるわけで困りますよね。
そこで日本電気計器検定所で検定を受けた計器を使用しなくてはいけないと計量法で定められているのですね。検定を受けた電力量計には検定有効期限があり、無効となってしまったものを使い続けていると罰則を科せられることもあるので、しっかりチェックしておきましょう。
有効期限は一般的には10年で、5年などのものもあります。
もしも期限切れの電力量計を使っていた場合は、点検にくるおじさんに聞いてみると良いかと思います。
リフォームの際の注意点
一般家庭では100Vあれば事足りますが、近年増加中でもあるIHなどは200Vのものを使ったりします。 新しい家になると、100V・200V両方とれる単3を使用していますよね。 電力量計には、種類が書かれていると思うので一度チェックしてみてくださいね。 リフォームでオール電化にするという人は、確かめておいたほうがいいかもしれません。 せっかくリフォームしたのに使えないじゃ意味がありませんからね。 新しい機械を取り付けるなどの時も注意してみてくださいね。
電力量計の積算チェック
電力量計の積算チェックをする主婦が増えていると聞きます。このところ石油や食品ありとあらゆるものの値段が上がり、電気代まで値上がりしましたよね。そして、数年前から人々の心を揺らし始めているエコにも意識が高まってきました。
電力量計の積算チェックは、電気代節約や省エネにもなるという考えが浸透し始めています。電力量計のカウンタは積算されています。
よく人の家の電力量計のカウンタは数が小さいのに自分の家の数は大きくて間違った数値ではないのかと疑問に思う人もいますが、数の大きさは関係ないと思ってください。電力量計で1日の消費電力を調べようと思ったら、まずカウンタの数をメモします。
読み方は「kwh(キロワット時)」と書いてあるところが1の位で、右隣の数が小数点以下となります。
次の日、同じ時間に電力量計のカウンタの数をメモします。前日の数値との差が1日の消費電力ということになります。
電力量計の積算チェックを毎日続け、少しでも電気の使用を減らしていこうという試みです。
使わない器具のプラグはコンセントから抜いておくなどすると、電力量計の円盤の速度も落ちるので「節電しているな」という気にもさせてくれます。
電力量計で防犯対策
節約とは関係ない話ですが、数年前には電力量計を使った防犯対策も話題になりましたよね。
空き巣は電力量計をチェックして、家の中に人がいるかどうかを確かめて家の中に入るというものです。
その為、長期旅行などに出かける時は、電気をつけていくなどして電力量計の円盤を回しておくといいという防犯対策でした。
今では、エコを考え電力量計の扉に鍵をつけるなどが主流ですよね。
もしも電力量計が丸見えという家があれば見えないようにする工夫も必要ですよ。
それに、電力量計は雨に弱いのでできれば囲いなどがあるといいですよ。