リサイクル券とは

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リサイクル券をご存知ですか。
リサイクル券とは自動車や家電を処分する際に廃棄するのではなく、リサイクルしますよという証明書のようなものです。
リサイクル券を実際に手にした人も徐々に増えてきましたね。
車を運転する人なら車検をする時に受け取ったと思いますし、運転しない人も地デジ対応のテレビの買換えの時にブラウン管テレビの引取りで受け取ったと思われます。
リサイクル券システムが導入されてから、消費者もメーカーも小売店も困惑しています。
リサイクル券をよく思わない人たちばかりではありませんが、少なくともそれぞれに不満の声は聞こえてきます。
リサイクル券は確かに負担も手間もかかるもので、できれば避けて通りたいと思うかもしれませんが、誰かにその負担と手間を押し付けるのではなく、みんなで負担と手間を分担して地球を守っていこうよという心で受け入れもらえたらなと思います。
リサイクル券がなくても、みんながリサイクルに協力的になれることが一番望ましいことですが、それはとても難しいことです。
リサイクルして欲しいと思っても業者が廃棄してしまっては元も子もないですし、私たち消費者にはそれを知る術もありません。
本当にリサイクルされているのかという疑問を一度は持ったことがあると思います。
リサイクル券はリサイクルして欲しいという気持ちを形にしたものと言えるでしょう。
限りある資源を守るためリサイクル券をどんどん利用していきませんか。

リサイクル券 車購入時の管理

リサイクル券の管理はしっかりしていますか。
リサイクル券は新車購入時や車検の時に受け取っていると思われますが、確認してみましょう。
リサイクル券は2005年からスタートした自動車リサイクル法に基づき、車の所有者に発行されているものです。
自動車リサイクル法とは、メーカー・関連事業者・車の所有者の自動車リサイクルの役割を定めた法律です。
現在自動車の約80%がリサイクルされており、残りの約20%が埋め立て処分されています。
結構リサイクルされていると思われるかもしれませんが、埋め立て処分できるスペースが不足していてもっともっとリサイクルしていかなくてはいけないのです。
これからリサイクル率95%を目指してみんなで頑張っていきましょうというのが自動車リサイクル法ですね。
リサイクル券は新車購入時にリサイクル料金を支払うことで発行されます。
今使っている車はリサイクル法スタートより最初の車検でリサイクル料金を支払い発行されていると思われます。
リサイクル券がないと今後車検を受けられないということもありますので、大切に車検証などと一緒に保管しておきましょうね。
リサイクル料金を支払うということが私たち車所有者の役割というわけです。
リサイクル券は中古車として引き取ってもらった場合、次の所有者へ受け渡されます。
車両価値金額にリサイクル料金をプラスして受け取ることができ、次の所有者はリサイクル料金をプラスして車を購入することになります。
最終所有者、つまり使用済み自動車として廃車にする場合は、永久抹消登録に必要な引取証明書を受けリます。
これでこの自動車は役目を果たしリサイクルされるというわけです。
リサイクル料金はメーカー・車種・エアバッグ等によって異なります。
車購入前にリサイクル料金を知りたい場合は、自動車リサイクルシステムのサイトで知ることができますよ。
リサイクル券はリサイクル料金を払いましたという証明ですが、車に後からエアコンやエアバッグなどを取り付けた場合は、廃車時に取り付けた分を請求される場合がありますので確認しておきましょうね

対象家電4品目

リサイクル券が発行された家電には、小売店・メーカー共にリサイクルする役割を果たす義務が課せられるというわけです。
リサイクル券はどんな家電にも発行されるものではなく、実は4品目の家電が対象となっています。
対象家電4品目は、エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫(冷凍庫)です。
これらは資源の宝庫と言っても過言ではないもので、捨てるには忍びないものばかりです。
リサイクルにも実は問題点もあって、リサイクルするために資源を使ったり大きなコストがかかったりしています。
リサイクルしてもリサイクルするための資源の方が多ければリサイクルの意味を失います。
現在リサイクルしたほうが、メリットがあるというのがこの4品目というわけです。
今後、リサイクル技術が向上すればもっと沢山の品目がリサイクルできるようになるでしょうね。
リサイクル券は中古品として引き取ってもらう場合には発行されないので注意してくださいね。
リサイクル券を受け取ってリサイクルして欲しい時には、業者に発行してもらえるよう聞いてみてください。
リサイクル料金は、品目やメーカーによって異なります。
事前に目安として確認しておきたい場合は「RKC(財)家電製品協会 家電リサイクル券センター」サイトにリサイクル料金一覧がありますので利用してみてください。
また、本当にリサイクルされているのという疑問も家電リサイクル券センターのサイトで確認することができます。
リサイクル券に管理表番号が記載されていますので、確認してみましょう。
リサイクルされたことがわかると何だか嬉しい気持ちになりますよね。

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家電リサイクル券

リサイクル券は家電を引き取ってもらう時に渡されるもので、家電リサイクル券と言います。
リサイクル券は、2001年の家電リサイクル法に基づきスタートしました。
家電リサイクル法は、メーカー・小売店・消費者の家電リサイクルの役割を定めた法律です。
メーカーにはリサイクルをする役割、小売店には収集する役割、消費者にはリサイクル料金を出す役割と定められています。
リサイクル券は、小売店に家電を引き取ってもらう際に発行されるもので消費者がリサイクル料金を払ったという証明になります。